活字というか、乱読?
凝り固まった頭をほぐすには、乱読に限ると言える⁉
※あくまでも個人の感想!
五十嵐 律人著‥‥‥真夜中法律事務所
そして、乱読の中でも、わたしをもみほぐしてくれるのは、現実離れした
ミステリー!!!!!!!
ファンタジーともいえるかな?
いやいや、あり得るかもしれない。
わたし自身、
祖父が亡くなった時間帯に、黒猫が現れるとともに金縛りに合い、
「あっ!じいちゃん死んだ⁈」
即電話を入れて、他界したと確認した。
父が亡くなる前に、夢の中でわたしに謝りに来た。
睡魔に抗えずに眠りながら、息子を案じていたら幽体離脱体験!
※体験後の重だるい疲れと気持ち悪さは、忘れられない。
摩訶不思議な体験は、信じてもらえないことだらけでも‥‥‥ある!
成仏できない死者が見える人物の存在は、あながち‥‥‥‥信じる!
それも真摯に生きている選ばれし人物なのかもしれないとか、物語に入り込んでいくと世界が、現実と分離出来て、心の静養に繋がっていきそう。
心の波立ちが穏やかになることで、アレルギー悪化も落ち着いてきそう。
身体のストレッチやマッサージ、同時に心のストレッチとマッサージ。
ちっとも快方に向かっていなかった "アレルギー性結膜炎" の赤みの腫れが引いてきた。
DNA的に、耐用年数が過ぎた身には、メンテナンスが最重要課題と心得よう!