着信が弟!!!!!!!!
なんだ~~~~~
大体弟から電話って、あり得ないと思っていたら‥‥(*´艸`*)‥‥
「年末に、お袋と面会してきた。」
娘のトラブルで頭が一杯の時、弟が母の面会に出向いていた。
「泣いていたよ~」
そりゃそうだ、92歳の母はこの夏から3回も入退院を繰り返し
担当医師から終末期の覚悟さえ確認させられて、3人の孫が次々にお見舞いに現れて、
「息子だけがこない!」
もう会えないかもしれないと嘆いていたのだから‥‥‥‥
弟は交通事故に巻き込まれたり、体調悪化で点滴通院したり、
帯状疱疹に罹患したり、
いつまでも母の心配の種が絶えないのだから!
母の願いが叶ってほっとする。
そして‥‥‥弟は妻の実家で年末年始を過ごしての「地震」は、震度5強!
驚きの揺れを体験し、足止めを食い、実家の様子確認をしての電話だった。
この大変な共通体験は、それほどうまくいっているとは思えない夫婦にとっては、
良かったかなと思うわたし。
で、その後から‥‥‥‥
「弟が面会に来るまで、頑張って生きていてね。死に急がなくていいから。」
と、母に笑いながら言ってたわたし。
母は弟にようやく会えて、ほっとして、病状が急変して逝ってしまわない?と、
余計な心配がムクムクと湧きあがる。
そうなったら、対処するだけと自分をなだめ、とにかく体調管理だなと。
最近は、11月の中旬から始めたスクワット継続中で、下半身の変化を感じる。
急速な衰えの歯止め効果!
加えて、以前から行っていた "エアロバイク" の再開。
ペダルをこぐ際の負荷を少し強めにしても、15分が軽い!
安心してはいけない!
老化のスピードがなだらかになっただけで、中止したら元の木阿弥!
継続の大切さを自分に言い聞かせる。
元気な1年に!