娘の「低周波振動被害」の状況を把握し、方向を見定めながら帰宅。
溜まった家事を出来る事だけこなし、
発疹の悪化で何としても行きたかった皮膚科の受診をし、
新車の1カ月点検(2カ月たってしまったが)も済ませて、いざ帰省。
1カ月ぶりの面会予約と共に、
母が昨年から会いたがっていた、幼馴染に連絡を入れて、施設面会をお願いした。
幼馴染の同級生‥‥‥92歳だ。
ご家族の同意が必要かもしれない。電話口で、耳が遠いかな?
認知度も気になるが‥‥‥連絡を入れた。
(;゚Д゚)ええ~~ 電話口が本人か確認すると、若々しい声で驚いた。
ごくごく普通に会話が成り立ち、母との面会を喜んで快諾。
「わたしが街まで出ていきますわ。」
( ,,`・ω・´)ンンン? 実家までの片道6時間余りを考えたら、20分は、近い。
母たち世代は、街中まで12キロを歩いたというから、遠いイメージのままなのだろう。
母の喜びを考えたら、片道20分を往復して友人を送迎する位、たやすい事。
こんなに元気な幼馴染の存在に、嬉しくなった。
帰省の楽しみが出来て良かった (*´艸`*)