母 迷いごと
特養の対応にモヤモヤが残ったまま、11月のサポート終了
特養の窓口の相談員と現場の介護員との温度差が、悲しい限り。人手不足の現状を知りたい。
母のサポートを強力に支えてくれる従姉の助言、スクワットで快便
心不全末期の92歳の母が退院して、面会に出向くと、食欲があった。
92歳の母が、心不全末期の中、肺の水が減り自覚症状が落ち着き退院。
92歳の母、自分の体の状態を受け止め要介護4で出来る事。
心身のダメージで弟は動けなかった
92歳母、終末期に「おにぎりが食べたい」「午後の紅茶が飲みたい」に仰天!
実家の近隣問題継続中
特養から92歳母の差し入れ要求雑貨
92歳の母と娘が面会。おお喜びと思いきや、固い表情で管理されている大変さを知る。
92歳の母、要介護からの変更
母のお友達は苦労して今を気づいた明るく強靭な人だった。
92歳の母、8月のサポート。 表情が亡くなった母は、ここで最期を迎えることを確認してきた。
92歳母の医療費の現実ににモヤモヤ
92歳母からの毒の連鎖に気が付く。
92歳の母は、完治どころか緩解も無く、対症療法のみで退院。そして毒舌復活。
92歳の母、孫の面会に大喜びで、毒舌も健在。
この病院で逝かせてもらうと言っていた母。慢性心不全の末期で、重症僧帽弁閉鎖不全症でも、楽になって退院許可!
92歳母の緊急入院。施設よりも、病院での最期を選択。
92歳母、心臓病の悪化で再入院。
92歳になった母が入所中の「特養」から着信。 携帯の画面「特養」の名前に、ビクつかなくなっている。 心不全の病状が末期になり、最期の迎え方を考えて下さいと言われてから、 「いつか」が、遠くないと認識できたからだろうか? 今月の嘱託医の診察時、…
母が、92歳の誕生日。
91歳の母は、心不全末期。急変と寛解を繰り返しながら悪化中。本人の自覚がないまま‥‥
実家の庭の草取り、除草剤撒きがまたしてもある。
91歳の母、特養入所しても不満だらけ。前頭葉の萎縮が進行中が一因?
一月振りに母と面会。愚痴と不満で不機嫌の塊になっていた。
91歳の母の特養面会で、帰省の際に喪服を持参。終末期について家族で相談と言われたが、実際は?
91歳の母の心不全が悪化。終末期の選択を迫られる。
旅の終わりに、特養入所中の91歳の母の様態が急変連絡をうける