92歳の母、1月のサポート記録(4)
3日間、病院に通い、入院手続きや母に追加の雑貨を届けたり、
毎回、他愛もない話をしたり‥‥‥
「毎日こんでもいいて。」と言われてしまった。
毎回「15分位の面会にして下さい。」とは言われるが、時間を計られることもなく、
30分は滞在‥‥‥‥どうやら、母はかなり疲れるようだ。
わたしはと言えば、帰宅の前日‥‥‥‥動けなくなった!(笑)
移動の疲れと、施設に出向いたり、
市役所(これは私の不注意で、適用中の認定証を破いてしまい、再発行の依頼)に行ったり、
従姉にお礼と状況説明にも行った。
病院通いと、気疲れ⁈
気分が落ち込んでいくのは、母の病状に加えて、このどんよりとしたお天気?
元旦の地震で土壁が所々剥がれ落ちているので、修繕しようと思っていたが、
帰省早々掃除に励んだものの、その後全くやる気が起きない!
家の中の細々とした掃除をのんびりこなし、
弟がわたしを労って置いていった日本酒を頂いて、1日が終了。
こんな日もありってことにしておこう。
「動きすぎんなや。」の母のことばに
「大丈夫、ゆっくりやるから。」と答えたんだから。
※ちなみに、弟からの日本酒は‥‥‥普段はウイスキーを愛飲しているせいか、日本酒の事を知らない!純米酒がいい、でもナチュラルワインのほうがいいと言ってたのに、