朝起きたら、まずスマホをチェック。
(。´・ω・)ん? (。´・ω・)ん? 充電切れている?
初めてだ。
おもむろに起きて、充電を始める。
こんな時に限って、なんかあるような~~~~
(;゚Д゚)ええ~~ 病院からの着信が、明け方から3回!
わたしに連絡取れないと、弟にいく‥‥‥多分彼は仕事柄爆睡中❗
即座に病院に連絡を入れて、確認。
夜中に母の様態が急変し、検査から処置に至った旨の連絡と知る。
胃がきゅんと固まる。
「お昼過ぎに、主治医から病状説明の連絡が行きます。」と。
- 着信は、前回のように立て続けには無かった
- 従姉からのラインも、「病院から叔母さんの病状が悪化したと連絡があったよ。」の一回のみ
- 主治医の病状説明が昼過ぎ?
冷静に考えたら、前回よりは深刻じゃない?
考えながら、帰省の準備を始める。いい方に考えて、悪くなっていたら?
もうじき帰省の予定だったから、早めになってもいいし‥‥‥
弟にも連絡を取り、悶々とするより、主治医の説明を受けてから出かけた。
煮え切らない説明と、「延命措置」の確認を受けると、万が一がすぐにもやって来そうに感じる。はやる気持ちで高速を走ると‥‥‥‥速度が上がる!
いやいや、落ち着け!‥‥‥速度が!
1時間走って、高速を降りた。わたし、危ない!
91歳の母親は、いつ逝ってもおかしくない状況をもっと受け入れなくちゃと。
存在の大きさをまたまた認識しつつ、自分をなだめる。
夏物の布団カバーや、ベッドカバー類を洗濯して冬物を準備しよう!
細々とした片づけは、いくらでもあるし‥‥‥‥
今できる事と、わたしの体調管理と‥‥‥‥落ち着け! ( ´艸`)