人生後半、遊び人

食べて飲んで、好奇心のまま動き回ることが大好き。

来た!緊急連絡!

92歳母、4月のサポート記録(4)

 

趣味の仲間と月に1回、水彩画を楽しんでいる。

お弁当を持参し、部屋を貸し切って1日絵を描くことに向き合う。

 

道中、”携帯電話” を忘れたことに気付く。

‥‥‥こんな時に限って緊急連絡がきたりするからなぁ~‥‥‥

時間に間に合わなくなるとわかりつつ、引き返す。

 

10分遅刻~~~~

と、来た!母の施設からの着信!!!!! ”救急搬送”

二日前の "疥癬" の疑いからの発疹の経過報告の際、

「あまり状態がいいとは言えません。」と言われていた。

発疹が、手のひらににも表れているが、検査結果は白。

 

( ,,`・ω・´)ンンン?‥‥‥だから、発疹は終末期の腎臓機能機能低下が原因じゃないかって

言ったよね!しっかりと耳を傾けてほしかった!

でも、わたしは医療関係者じゃないから、当然か‥‥‥‥

 

即、欠席連絡後に帰宅して、帰省準備。

従姉に、いつもの総合病院へ救急搬送されたので、わたしの到着までの付き添いを依頼する。

 

今回は高速を利用し、途中でお弁当をかきこむ。

到着して、”病状説明””終末期に関する依頼書” の控えと共に従姉から説明を受けて

交代‥‥‥‥この後の看護師の高圧的で人を見下した対応に仰天!!!!

 

この基幹病院の病院名が変更になってから、医師も看護師も感じが良くなったと

勘違いしていた?たまたま運が良かった?

わたしが初対面の彼女に何をした?

何か虫の居所が悪かった?

看護士が席を離れる際に

「すみません、彼女のフルネームを教えていただけますか?」

新人らしくそばに就いてきた看護師に聞くと‥‥‥

困った顔で、先輩の後に続き‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン? スルー⁈

 

戻ってきた態度が、多少柔らかくなった!‥‥‥続‥‥‥