人生後半、遊び人

食べて飲んで、好奇心のまま動き回ることが大好き。

生理と向き合う

生理・・・アラ還のわたしには必要なくなった話題だ。
あんなに辛く痛みや重だるさに耐えた事、逆に身体に悪かった!!

”定期的な生理こそ健康” の概念も、子宮にとって真逆とは!
痛みへの対処は、下半身を暖めて、痛み止めを服用。
その痛み止めも、だんだん効き目が弱まり、薬の服用回数が増える。
副作用が心配で、薬を止めて、ひたすら痛みに耐える・・・

時には、寝込むことも・・・・

それらが必要ない。むしろ薬で調整し、痛みから解放され、
健康効果(子宮内膜症などの回避)が期待できるのならば、教育の現場で推奨してほしい。
生理で、運動などの行事参加が不快にならず、定期テストや試験勉強への支障が軽減する。

社会に出てからも、仕事への取り組みが変わってくる。
嬉しい情報だ。知らないまま閉経したわたしは、かなり残念。

しかも、ナプキンの機能進化だけでなく、生理用品は進化。
女性陣、快適に生きること、楽しんで。(o^∇^o)ノ