ひと夏の避暑(わたしん家)から帰宅。
動きが軽やか!
「あ~~疲れた疲れた。」
・・・今日の道中の疲れ?このひと夏の疲れ?・・・
疲れたと言いながら、ちょこちょこ動き回る。落ち着かない?
車の中の、持ち運んだ荷物も、買い込んだお土産も、運び込んだのはわたしじゃん!
「これ片付けるのが、一苦労だがのう。」
・・・わたし、毎月のように繰り返してますけど・・・・
投げ込まれてたまった郵便物をながめつつ、独り言・・・
「ん~~~???なんだこんで。」
「わからない郵便物、見ようか?」
「う~ん・・・情けねえのう。」
その後、翌日に銀行へ行きたいと母。
「令和だてがんに、31年と書いてばっかで、あ~年取ったのう。情けねえ。」
帯状疱疹で痺れたままの右手では、思うように出金用紙に記入できない!
(銀行でもたつくのが恥ずかしくて、出金用紙を自宅に持参!)
というか、キャッシュカードも使いこなせず・・・
宅配便の不在票の扱いすら???
アナログ世界の人間は、現状の把握すら????
母、出来ない事を数えては落ち込んでいった。