義理の叔父、7月上旬に他界。
8月半ば、叔父が施設で使用していたレンタル歩行器の請求がきた。
要領を得ない電話で、わたしに住所の問い合わせをした後‥‥‥
送られてきた書類(請求書)は、「料金不足」!!!! Σ('◇'*)エェッ!?
‥‥‥顧客に料金不足の郵便物を送付!!!!‥‥‥
施設でレンタル歩行器を返却となれば、亡くなったのではと施設に確認したうえでの
電話対応がなされるはずかと‥‥‥‥違った!
そして、師走の今、再度郵便物が届いた。
同じ会社「中越クリーンサービス(株)」シルバーサポート三条店から‥‥‥‥
叔父が亡くなったと伝えてから4か月。
叔父宛に、今後の「中越クリーンサービス(株)」への振り込みは
取扱銀行の銀行名と金融機関コードが変更になったから、叔父にも変更依頼のハガキ。
機械処理とはいえ、この会社、叔父同様の理由でレンタル器使用を中止した方々がいらっしゃるはず。
かなり多くの不快感を増長する事務処理を続行中かと、呆れた。
あえて、この場で苦情。