義理の叔父他界から1か月余り経過。
まだ、雑務は続行中。
人が一人、この世から去ることで、どれだけのあれやこれや‥‥‥?
銀行口座凍結で、引き落とされない税金の請求はもちろん!
施設内でレンタルの器具の請求もある。
器具の使用停止=死亡 なのだから、お悔やみの言葉からかと思ったら、
要領の得ない言葉の羅列!‥‥‥何⁈ (*`Д') 社会人のする電話!
「要件はわかります。こちらの住所をお伝えしたらよろしいのでしょう?」
久し振りに、イラっとした。
事務連絡もまともにできない?
そして3日後!
レンタル使用料の請求書は、「料金不足」の郵便物として到着!!!!
郵便物の料金確認無しに、全ての事が進められているの?
怒るより、情けなく、こんなもん?
しかも、料金不足の¥20-を支払い、レンタル料金¥2,250-の振込料が¥550-なのだ。
社名の「クリーンサービス」が泣いているよ。