「結婚して、あなたの生活に合わせていました。」
「子供が生まれて、子供二人に合わせる生活が加わりました。」
「結婚してから、ずっと家族に合わせるだけの生活でした。」
「二人の子供もすでに、巣立って、わたし達の生活のリズムは時間差が約4時間！」
「自分のペースで、生活したい！加えて、三人の高齢者はサポートするので普段の生活はストレスフリーを心がけたい！」
伝えたかったこと、ようやく口にして2年くらい？
同居しつつ、食事は別だ！
4時間差は、わたしが一日中食事を作らなければならない！
「自分のことは自分でするよ。」とダンナ君。
「ありがとう！」・・・当然だよなぁ・・・と思いつつ・・・
それでも、憤懣やるかたない時期が彼にあり
「馬鹿やろう～～～～」とバンバンドアを閉めまくり、叫んでいた。
・・・彼、こんなにちちゃかったんだ！・・・Σ(ﾟдﾟ;)
でも慣れる。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ今は、嬉々としてキッチンに立つ。(多分？)
ガスオーブンの扱いにも、土鍋の扱いにも慣れてきた。
ただ、掃除と洗濯、ゴミだし等の名も無い家事は眼にも留まらないらしい。
男脳にとって、伝えなければ伝わらないが、よく解る。
願わくは、別居・・・・(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯかなぁ・・・
目の前の不用品は、どんどん処分し、すっきりとくらしたい。
