今朝の朝イチは「家事シェア」が‥‥‥‥
うん!!!! そうだ~ シェアだ!
家族で「家事シェア」が目標だった。
「友達に、クリスチャンの子がいてさ、毎週日曜日は家族で掃除するって言ってた。」
とダンナ君。
「え!それいいね。」
‥‥‥いいこと言ってくれる。うちもそうする!‥‥‥
と喜んだのも束の間。「やろうよ。子供のためにもいいと思う。」とわたし。
‥‥‥一度も実現せず‥‥言ったことすら忘れられた‥‥‥
実現し、習慣化していたら、今の関係性は変わっていたと思う。
家族の中の一人に雑用を任せっきりは、楽だ。
仕事に没頭していた独身時、家事専門のルームメイトいたらなぁと思った。
それより、男に生れて、お嫁さんほしいと冗談も(?)も言ってた。
家事は、どう考えても "賽の河原"。 終わりが無いし。報酬も無い!
快適な家庭生活を支えあう意味で、家事は家族でシェアしあう。
当たり前になってほしい。
変化する生活様式に寄り添って! 狩猟生活時代のDNAだって変化していくはず。