一日一冊づつシュッレダーにかけていくはずの日記が、そのまま・・・
あきれた日々が蘇り Σ('◇'*)エェッ!?
空気が読めない人だった。
高校のクラスメイトに向かって
「わたし、あなたのこと嫌いなんだよね。」言ってた。
が、その彼女、
「わたしもそうだと思っていた。」
一枚上手?!
学生時代、担任教師に向かって
「それでも教師ですか?」教員室で、声を荒げていた。
職場で
「部長! これ違います!」
「なんだ!今日は生理中か!!」・・・いまならセクハラ・・・
「生理中ならこんな元気ありません!」
上司に逆らっていた。
いろんな理由はあるが、
φ(.. ) 一呼吸置くこと、この数年間で学んでいた。