人生後半、遊び人

食べて飲んで、好奇心のまま動き回ることが大好き。

優しさ

確かにダンナ君は、優しい
大声を上げて怒鳴るとか、手が出るとか。(1回あったなぁ)
いわゆるDVはない。

が、ダンナ君の感覚での優しさは、時に迷惑。
食べたくも無い食材を、しかも夕方遅くに購入してきて
「これ、本と美味しいから食べて!」と(^_^)ニコニコ
わたしすでに夕食の支度完了!
しかも、食の好み違うって言ったばっかり。
朝が早くて、夜も早いわたしに対し、ダンナ君はま逆。
夕方から活動。がたがたとうるさい。
うるさいも、言わないと気づかない。('A`|||)
ドアを閉める音、階段を上る音、椅子の移動からTVの音に至るまで
その音で、かなりわたしの神経は磨り減っていくと伝えた。
”覚えていない!!” これって、優しいのか?

”マイペース”で行動。相手のことは、というよりわたしのことは考えることも無い。
彼が考えているのは、彼の価値観による優しさ。
わたしに伝わることは、ほぼ無い。
優しさ見極めないと、ただの勘違いでしかない。
ダンナ君!勘違いだよ!