「あざとくて何が悪いの?」なる番組、タイトルに魅かれてみた。
なんだ~~~男女の、特に女性のあざとさか~~~~
なんだか今更?
「あざとい」で、ふと浮かんだのは、子供。
かなりあざとい!!!! ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
我が子だけじゃない。
幼児でさえ、大人を選ぶ。見事としか言いようがない選択だ。
「ねえ~~おかあさ~~ん、お腹すいた~~」
「おとうさ~~ん、遅刻しそう、助けて」
は、既に物心は付いていて、1歳ですでに、選ぶ! (*'-'*)
自分を甘やかし、我儘を聞いてくれる大人を知っている。Σ(=゚ω゚=;)
親に怒られて逃げ込む先は、祖母やわたしの友人。
大したものだ。そして、体調がすぐれないと、母親にべったり。
心配し、大切にされる事、これは本能かな?
要するに、「あざとい」は快適に生きるための手段。(*'-'*)
これからも、コミュニケーションを潤滑にするために「あざとい」は大切。
それを見抜く力も養わなければ! あえて、乗っかるのも良し!( ̄ー ̄)ニヤリッ
乗っかって滑っても、自己責任だ。