環境ちがった。価値観違った。
就寝時間、起床時間は時差?があるくらい違った。
それでも縁あって結婚。縁だけではないものもあったと思う。
単身のダンナ君を訪ねて数日過した。
彼に明日帰るねと、確認したとき
えっという顔をした後「こうした反応のほうが、嬉しいだろう?」(^_^)ニコニコ
ε=ε=(;´Д`)わたしに関心がないから、
帰る日を忘れられていたと思い、愕然とした事伝えた。
お互い口にしなければ、すれ違いながら・・・
愕然を繰り返し、慣れて、会話のない日々に埋もれていくのかなぁ。
口に出来て良かった?! ('▽'*)ニパッ♪