「今日から、お昼ご飯いらない。一日2食にするよ。」
「えっ? お腹壊した?」
「まあ、健康のことを考えて、2食の方が、合っている気がする。」
というか、3食、ほんとに大丈夫?という食べ方(多かった!)に見えていた。
「お腹空くよ。」
「昔の人は、2食だっただろ?」
「あ~戦争からだよね。志気を揚げたり、
戦力を維持する為に炭水化物を塩辛いものと食べたり、
イギリスのアフタヌーンティーはパンにたっぷりの甘いジャム!」
「遅めの朝食、早めの夕食、えっ途中でティータイムも?」
「えっ?! わたしの通常食とで、わたしは毎日6食作るの?」
確かに、健康を害して疲れきったダンナ君をサポートはする。
にしても、この時間差攻撃第二弾。
文句は言わない。
ただ、毎日時間差で6食作っていることは認識して!!