この時代にもまだあるんだぁ・・・が、感想だった。
高校から大学が当たり前かもしれない感覚になったとはいえ、少子化の波は押し寄せるばかり。
大学だって学校法人といえども、
お金はいくらでもほしいだろう。いや、必要だろう。
まして、医学部ともなれば、設備投資はやむおう得ない?!
ならば、浅はかなわたしは考える。
*:--☆--:*:--☆一定枠で、お金で入学OK!!の制度。*:--☆--:*:--☆
大学も潤う。入学希望者も喜ぶ。資本主義の社会なら、”お金で解決させちゃえ”
ただし、卒業できるとか、国家資格を手に入れるとか、そこはきちんと線引きあり。
学力か金か・・・学力があるなら学費を低額に。学力が及ばず、お金で解決もOKで。
大学の品格・方向性などを保つための”眼”も光らせなくてはいけないだろうが・・・
無責任なら、何でも言えるなぁ・・・