ゆったり、自分中心に生活！を心がけていても、”やらねばならぬ”事と時がある。
疲れも溜まる。
見計らったように、娘と息子から贈り物が届いた。
顔のにやけた感じ、自分でもわかる。
止まらない。(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ
娘から、ドイツ製・オランダ製・イギリス製の絵の具とスケッチブック！！！！
息子から、お勧めの本が10冊！！！！
画材類は、明るい農村ではこんなに種類が揃わない。
しかも、お高い。
本は、どうしても一定の作者に偏ってしまう。
新しく作者を選ぶことがおっくうだ。
たいした母をやったわけではないのに、かなり嬉しい。
母が必死に子育てした事に、気が付いていた？！
贈り物は確かに、的を得ているだけに嬉しいが、
わたしに贈ってくれる心が嬉しい。
明るい農村の、季節の果物、故郷の味で少しでも元気が出たらと送ることしかできないけれど、
母の存在を心に留めていてくれる成長をありがたいと感謝。('▽'*)ﾆﾊﾟｯ♪
ばんざい！
