人生後半、遊び人

食べて飲んで、好奇心のまま動き回ることが大好き。

幸せの小包

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息子から突然の小包。

男の子ってこうなん?‥‥‥母のもとにも、弟から突然、物が届く。

わたしの息子が、弟と違うのは、ちゃんとわたしが喜ぶものを送ってくれる事!

 

 

 

今回は、キンキンに冷えた、静岡クラフトビール! 

「○○(息子の名)が、クラフトビール送ってくれた!」

クラフトビールは嫌いなんじゃないの?」

「それは、息子からなら特別でしょ。」

「○○(息子の名)命!」と夫。‥‥‥妬いてる?

確かに、最近クラフトビールは避ける。コクが、いやに重い。

例えばオリオンビールのような軽さと、「アサヒのスーパードライのようなキレと苦みが好き。

 

ただ、息子や娘は、わたしにしか贈り物をしてこない!(*´σー`)エヘヘ

夫は、苦笑いでごまかしているが‥‥‥多分、それなりのダメージ!

 

言えることは、彼女も彼も、やってもらったことをお返ししているだけ。

家を離れて、人恋しいときや物悲しいとき、悔しかったり辛いとき、

多分、母親の味は、かなりの慰めになると思う。(多分ね)

幼いころに、その子が喜んで食べたお惣菜や、おにぎり・稲荷ずしは、気持ちをほぐしてくれるかと。まぁ、離れていたら、わたしに出来る精一杯の事。

見返りを求めてでなく「見守っているよ」のエール。

 

わたしが暮らすこの地が、彼らの故郷と呼ぶなら(二人とも別の地で誕生)、この地の

自慢の果物や特産を季節ごとに、味わってほしい。

 

時折手紙も、はがきも送っている。

 

気持ちをうまく表現できない世代‥‥‥多分‥‥‥夫。

表現しなければ、伝わらない。

伝えようとしなければ‥‥‥無関心と捉えられても‥‥しょうがない。

昭和の三文小説のように、亡くなってから、

「お父さんも、ちゃんとわたし達のこと、思っていたんだね。」は、頂けない。

 

毎日PCと向き合っているなら、自身も「アップデート」しなくちゃね。

 

最初に、紫の缶。

ホップの香り高く、コクがあっても「苦み」があとを引く。旨い!( ´艸`)

最近、500㎖を愛飲しているのが解ったのか?

飲みごたえ充分の500㎖!(*´σー`)エヘヘ

 

これって、母の日に合わせた?