何があっても、本は手元に欲しい!必須アイテム。
人生の後半を、遊び人(あそびびと)として生きようと思い、
あるがままを受け入れて、出来ることをこなす‥‥‥これも遊び(笑)
が‥‥‥早々思い通りにはいかない。
ありゃ~のオンパレードに、気付かないうちにストレスは表出。
こめかみから始まった「発疹」は、瞼に移行して
ステロイドの塗り薬とかゆみ止めの飲み薬で、なんとか抑えてきた。
慌てて打った右手の指が腫れて、打ち身でテーピング中。
この程度で済んで良かった。
そんな中、手にしたのは
町田その子著‥‥‥「コンビニ姉弟」
なかなかこの表紙のイラストで、手に取ることは無い。
しかも、コンビニにも、全く興味が無い。
コンビニで売られているもので、信用できるのは何?
信用できても、割高じゃないの!
な~んて、わたしと同じことを言っていた人物も登場する (*´艸`*)
人生のドラマは、いたる所で展開され、偏見は恥ずかしいなと‥‥‥(*ノωノ)
どなたかの読書記録の感想があったお陰で、この本と出会えて、少し反省。
ほっこりと、心が温まりました。