新型肺炎の感染の影響下、かかりつけの病院は、予約のみの受診。
幸い夫は、予約ごとの受診なので、血液検査を受けた。
主治医の診察や問診も受けられた。
妻の死後、眠られずに施設内を夜中にうろついていたが、安定剤と睡眠薬の効果で
落ち着いている。
「体重が、2~3㎏増えました!」
Σ(=゚ω゚=;)・・・清涼飲料の飲みすぎ?!
(毎日3~4本を施設内の自動販売機で購入!)
・・・体重増加は喜ばしいが・・・
体中の肌の乾燥が激しく、垢やフケのように、ぽろぽろと落ちる。
爪の水虫の悪化が発覚した。(゚ロ゚;)エェッ!?
膿んで、悪臭も!! 本人は、気が付かない!
肌の極度の乾燥には、全身に保湿クリームが施され・・・
みずむしの治療も看護に追加された。
新型肺炎による外出を控えることのストレスとは無縁。
施設内が外部者との接触を遮断する措置をとっているところで、夫には問題ない。
薬で、気持ちを落ち着けせ、行動を制限されることは、安心につながっている。
全てを管理されること、全てを委ねること。
・・・一番、楽かもしれない・・・