「もしも~し友子さ~ん、生きている?」(*'-'*)
「わたし~娘だよ~。」
「んん? なんだと? 起きてるかだと?」
「起きてるこてね~。」
起きているっていう事は、生きているからだからなぁ。(*'-'*)
「エアコン入れてる?」
「いや、扇風機だ。」
Σ(=゚ω゚=;)
「そっちはね、朝から猛暑なの!エアコンつけて!寝るまでつけて!」
ホントは24時間つけてと言いたい!
「そんがんことしたら、電気代がえらいことになるがんに!」
「いやいや、大丈夫だから。今倒れられたり、くたばったりされたら、ホントえらいこと!」
「そっか、そうだのう。」
で、電話は切れた!Σ(=゚ω゚=;)
そうだのうと言いつつ、ホントにエアコン入れたかな?
こんな会話が、日本の至る所で繰り返されているのだろうなぁ。
この10年余りの間に、暑さはじわじわ浸透している。
ただ、今年は長梅雨だった。
この小さな明るい農村は、日中じりじりと焼ける暑さも、夕方からは落ち着く。
夜から朝は、20℃近いから眠れる。そこ、有難い。(*'-'*)