「雪が凄いから、来らんねど。」と母から電話。
「来ても、うちの前までは入って来らんね。雪でいっぺいだ。」
「まぁ、いつまも降り続くわけじゃないし、様子見ていくよ。」とわたし。
そして、大雪状況をにらみつつ予定よりも5日遅れで到着。
クリスマスを母と迎えるなんて何十年ぶり????? オオーw(*゚o゚*)w
面はゆいよりも、時間の経過に驚く。
用意していた、しっとりあったかな手袋と不要になった傘の生地から蘇ったポーチ2種類。
まんざらでもない顔が‥‥‥‥( ̄ー ̄)ニヤリッ
1年間お世話になったお向かいの若夫婦(何かと気を付けて頂いた。)と
母の行きつけの床屋さん(カットとカラーの後、自宅まで送ってくださる。)に
わたしの地元のお菓子を届ける。
地域に見守られての高齢者。ありがたい。
が‥‥‥‥田舎生まれの母は、そんな方たちを有難いと言いながら、
「当然だ!」と捉えている。‥‥‥時代は変わっていくのにね。