結婚34年目。
どれだけ色んな思いを伝えてきたことか‥‥‥
がっかりを通り越して、がっくりと肩を落とすことばかり。
わたしとしては、かなり、かなり相手の思いをかなえて、先回りして気を使いすぎ、
空気を読み過ぎて‥‥‥疲労困憊。
そこも伝えたはず‥‥‥なかなか‥‥‥(´;ω;`)
「音」は、気づかいは感じられるが、
わたし不在と勘違いして (;゚Д゚)ええ~~ 音量がアップ!
あちらなりに、ストレス?
そこは自分の部屋でどうぞ! わたしの部屋の隣のダイニングを我が物顔で居座っている方が、反則(?)!しかも、わたしの部屋とダイニングはガラス張りの3枚引き戸。
‥‥‥お互いが丸見え(子供二人の勉強部屋だった!)で、わたしは監視されている気分‥‥‥
子供たちは、監視と感じていた⁈
「自分の部屋を、愛用してください。」の意味は、伝わらない?
馬鹿みたいに広いと感じた2メートル越えのダイニングテーブルの、半分以上を占拠して居座る状況に‥‥‥ストレス。
「ここ、パーソナルスペースじゃないはず。わたしの居場所ありませんけど。」
「オーブンレンジの上、物を置かないでとお願いした気がします。」
「使った道具類、元に戻してくれないと、困ります。」
書き出したらキリがない。情けない。
多分、わたしの言葉はほぼほぼスルー?or 忘却の彼方!
特に夏場は、生ごみの処理の仕方で、
「コバエ」がわく!‥‥‥これ、最悪!!!!!
名もない家事を、未だに理解しないのか、出来ないのか?
都合が悪くなると、声高々に「体調不良」を訴える。
確かに、ギスギスに痩せた身体は痛々しい。ならば、社会問題を居丈高に解説してくる態度‥‥‥止めて下さい。
って、淡々と本人に向かって言えたらなぁ‥‥‥なかなか‥‥‥
今日も、イアーモフを装着して、一人の世界に浸る。(笑)
あちらもこちらも‥‥‥疲労困憊。