実家から帰宅して、久し振りに寝室を掃除すると‥‥‥
相変わらず、夫のベッドの下にこん棒がある。
初めて発見した時、夫の殺意?
殺人は、家族観が一番多い。夫が妻を殺すなんて、ある!
"こん棒" だと、痛いだけでなく、死に損なったら大変だなぁ~
「まさかとは思うけど、この ”こん棒” は、
いざというとき(?)わたしを殺すため?」
「違うよ!防犯。一人の時、心配になって用意した。」
今回、( ,,`・ω・´)ンンン? ”鋸” が追加されている!!!!
こん棒より怖い!
というか、”こん棒” で殴り殺して”鋸” で切り刻まれる?
自分の妄想に、ぞっとする。
あえて夫に聞くのは止めた。
今は暑くて、夜中でも窓を開けて寝ているから、防犯上リスクが高い。
念には念を入れて、リスク回避だ!‥‥‥多分こんな感じ。
人口8,000人ほどの小さな村で、ここまでリスクを考える必要って?
ほぼほぼお知り合いの村民。見たことない人物のうわさは即行広がる。(多分)
事件を起こす方が、捕まるリスク高い気がする。
思い出した!
今日、スーパーで高齢の男性の万引きが発覚して、
店員に連れていかれるところに出くわした。TV番組のまんま。
わたしも一緒にどきどき!
パトカーも到着して‥‥‥どうやら常習犯?
リュックから出されたお肉のパックが二つ‥‥‥何とも‥‥‥
ベッド下の "鋸" って意外と正解なのか?