自分の湯たんぽを用意して寝室に現れたダンナ君。
「ついでに電気消してくれないかなぁ。」と、本を読んでいたわたし。
「いいよ、下僕だからね。」
Σ('◇'*)エェッ!? ?q|゚Д゚|p
「洗濯も掃除もわたしがしているけど?」
「‥‥‥‥」
なんか、自分のことを自分でやることが不満?
湯たんぽ(わたしは無し)を準備してほしい?
いやあ~もう20年以上、家族4人分を毎晩用意してたけどね~。
不満が言わせた「下僕」発言?。
彼がやっている事、食事の買い出しと食事の用意・自分の部屋のストーブの灯油の補給。
(。´・ω・)ん? トイレもお風呂も部屋もわたしが掃除。朝のゴミ出しもやってる!
町内の年3回の道普請や下水掃除もわたし。町内の早朝ごみ当番もわたし。
離れて暮らす母のサポートや、娘や息子とのコミュニケーションもやっている。
その間にも、断捨離。炎天下の草取りも木の剪定も!
季節の布団干しやシーツ・毛布の準備洗濯や片付け。雑用の諸々。
どこが「下僕」?‥‥‥お世話されたい?
わたしの方が、家政婦?では?
コロナ禍での、被害妄想?