「おにぎりは要らんな。」
「一回づつのご飯にする?」
「それがいい。」
どうやら、お粥にして食べることが増えたようだ。
お昼には、
のど越しのいい温かい麺を片栗粉で「餡」にした出汁で頂くのがお気に入り。
20食以上残っている弟からのレトルト食品を消化するためにも、
おにぎりではなく、一食分のご飯をラップで冷凍した。
大好きな「あずきバー」も2箱。
たまに食べたいという「餡パン」と「ランチパック(ピーナツクリーム)」も小分けして一緒に冷凍。
お馴染みの、かぼちゃやさつま芋の煮物や玉子焼き、いんげんのお浸しや
焼き鮭、豚の角煮もセットで冷凍。
新型コロナウイルスの感染状況を加味しつつ、夏の疲れに備えて、
9月は早めにサポートに来るよと伝えて、任務終了。
帰宅する際の母の言葉
「ご苦労さん」から、いつの間にか「ありがとさん。」になっていた。Σ(=゚ω゚=;)