実は実は‥‥‥‥
細かいことを、あ～でもないこ～でもないと思い悩む性格。
さっぱりきっぱりになりたくて、装ってきたなと、最近気が付いた。Σ（・□・；）
モヤモヤが噴火しそうになる時、自分をなだめる方法を模索し、実行してきた成果ともいえる。（あ～気が小さい！）
手っ取り早いのが、「イヤーモフ」を装着して、本の世界で遊ぶ。
スケッチブックでお絵描き。
有り余る布地を引っ張り出して、洋裁を始める。
理由を作って、
一人旅に出かける。
( ´艸｀) ‥‥‥これ、
一番好き!!!!
毎年、夏には、車で5分の観光地で「ソフトクリーム」を頂く。
緑豊かな青空の下、ぼんやりと冷たい「ソフトクリーム」を口にすると、
やんわりと、クールダウンしていく。
今年はコロナ禍と慌ただしさの中、気が付けば秋。
それでも暑さがぶり返したら、「ソフトクリーム」は、美味！
夏が終了。
実りの秋に、自分磨きを再開だ。
アラ還といえど、新しいことが溢れている。
彼岸の入りが近づいて、
夫は墓参りがしたいと、姑が眠る地(彼の出生地)へと出かけた。
単身赴任で帰宅して3年。
帰宅療養が3年！
1年もしたら、快復するだろうと思っていたら‥‥‥(。´・ω・)ん?
一進一退を繰り返しながら、悪くなる一方。
「栄養失調」なる診断さえ出て‥‥(⊙_⊙;)
「栄養失調」は消化機能が低下している！知らなかった。
そうなるまで‥‥‥‥食生活がズサン？だった？
それでもなんとか動けるようになったからと、一人出かけた。
しかも、おんぼろ軽自動車。しかも、その距離900㎞？はあるはず。
言い出したら‥‥‥‥止められない。(´；ω；`)ｳｯ…
24時間365日‥‥‥‥息苦しさを感じない日は無かったが‥‥‥‥
出かけてくれる「開放感」をしっかり味わいつつ、心配が膨らんでいく。
価値観の違いは、この3年間で十分実感。よくぞ30年余も夫婦を継続できたなぁ‥‥‥
生殖期間が過ぎた夫婦が、共に暮らす意味はある？日々問いかける。
どうやら「卒婚」と、独り相撲を取っていたような？
無事な帰宅を祈るわたしもいる。
紙と描くものを手にしたら、大満足だったころの彼女の「絵」
心を動かされた私は、額縁に入れて大切に飾り、癒されている。
手や足(?)の数や形が変わっていても、何の違和感もなく、自然と笑みがこぼれてくる。
あ～～～親バカ！(^///^)
全ての笑顔が、本当に嬉しい。 (❁´◡`❁)
今の彼女のイラストを下記のURLからご紹介させて頂きます。
またまたセール!!!!
オータムセールの連絡をSUZURIから頂き
Σ（・□・；）Σ（・□・；）
対象商品が若干異なるとはいえ、季節柄？ご時勢？
定価販売の意味は？ 素人のわたしには何とも理解しかねるのですが‥‥‥‥
わたし達親子のイラストを覗いていただけたり、願わくはTシャツ類を購入していただけたら、やはり有難いなと、紹介させていただきます。
左から「生命共同体」「ポップなアイスクリーム」「青い花」
いずれもしっかりしたコットン生地で、肌触りも快適です。
160㎝の身長で細身なら、Sサイズが丁度いいですが、Mサイズにしてゆったり着るのも、涼しい上に体形カバーできます。
真ん中「黒いヤツラ」右「カボチャパンツの女の子」
長袖のTシャツや、パーカーなども同時にセール中ですので、覗いてみてください。
ずっと、ずう～～と気になっていたお店のタルトをようやく口にすることが出来た。
どうやら、美食を求め続ける星の下に産まれたらしく‥‥‥‥
甘かろうが辛かろうが、美味しいものに執着する。お酒も！(^///^)
「タルト」は重いイメージで、敬遠していた。それが、数年前に出来たこのお店は、かなり地域の話題。しかも、すたれることなく(ごめんなさい！)継続。
時間的に通り過ぎたり、売り切れていたり、休日は週に2日間あるし、予約のみの日も有ったりで、なかなか出向くことが出来なかった。
材料の厳選は、かなり惹かれる。
そして今日、GET╰(*°▽°*)╯
レモンモンブランタルトとプレミアムタルト。
軽かった！口当たりが柔らかく、クリームさえフレッシュで軽やか。
タルトのイメージが変わった。生地の材料、アーモンドプードル？
一緒に購入した、ガレットやマドレーヌ・フロランタンが楽しみ。
今週のお題にトライしました。(●'◡'●)
季節を考慮すると‥‥‥‥さつま芋！
ジャガイモは苦手。年中使うのは「さつま芋」(●'◡'●)
セロリ・玉葱・人参・南瓜・キャベツそして「さつま芋」を小さ目の賽の目切りにしてたっぷりの水でコトコト煮込んでぱらりと塩を振るだけの、「野菜スープ」
1㎝の輪切りにして、少量の砂糖とレモン汁で、じんわりと煮込む「さつま芋のレモン煮」
同様に輪切りにし、少量のオリーブオイルでじっくりほっくりするまで蒸し焼きにするのも、味噌汁にも、カレー・シチュー(は、滅多に作らない)にも「さつま芋」は欠かせない。
お正月の準備の栗きんとんは、芋きんとんとして、普段も登場。
かなり便秘に効く。
欠かせない調理が、「大学芋」‥‥‥秋のおやつ。
蒸しパンにも、パウンドケーキにも登場させた。
煮ても焼いても、我が家では ”いい仕事” をしてくれた。
願わくは、煮ても焼いても食える人材でありたい。(❁´◡`❁)
今朝のTV番組で初めて「親ガチャ」なる言葉を聞いた。
ガチャガチャとうるさい親のこと？
ではなかった！
軽くも重くも捉えられるらしい。あの「ガチャガチャ」のように、どんな親が出てくるか？親を選べない？‥‥‥‥ってことでいいのだろうか？
それ、今に限った事じゃない。
多分誰しも、幼いころ親に叱られて、「もっと優しい親ならよかった」とか
友達の誰かのお母さんやお父さんを羨ましがったりとか‥‥‥‥
親が犯罪者だったり、余りにも有名だったりと極端な発想を飛ばしたら、確かに悲惨だし大変だし‥‥‥‥
わたし自身、父親が「男尊女卑が正しい」とする人で、母親が「女性は結婚して子供を持ち、専業主婦が良し」とする人で、加えて結構経済的に大変な家庭だった。
裕福で勉強が出来て容姿端麗の友人が、「銀のスプーンを咥えて生まれてきた」典型に思えて、妬ましかった。
が‥‥‥(。´・ω・)ん? 突然気づかされた。この両親のもとに産まれたからわたしなんだと。どちらか一方でも違っていたら、わたしではなくなる。
「親ガチャ」‥‥‥‥違うんじゃない？
親になって思うのは、逆もありじゃないか？ってこと。親もどんな子が生まれてくるかはわからない。誰かと比べたところでどうにもならないなら、観念して
自身がいかに快適に生きていくことが出来るかを模索する方が、人生を楽しめる気がする。
どうにもできない事で、時間を費やすより、どうにかしていきたい。
