今、ドライTシャツの
タイムセール中です ♬
これから暑くなって、スポーツを楽しむ際に活躍してくれる
ドライTシャツが、今日限りのセール中です ♪
スタンダードなTシャツや、まだ活躍してくれるパーカー、雑貨も下記のリンクからご覧いただけます。
SUZURIで販売するTシャツやパーカー類は、家族で実際に購入使用して、
安価な物との違いを確認しております。
一度お試し、いかがでしょうか?
tomoniのイラスト、インスタから合わせてお楽しみいただけます。
今、ドライTシャツの
タイムセール中です ♬
これから暑くなって、スポーツを楽しむ際に活躍してくれる
ドライTシャツが、今日限りのセール中です ♪
スタンダードなTシャツや、まだ活躍してくれるパーカー、雑貨も下記のリンクからご覧いただけます。
SUZURIで販売するTシャツやパーカー類は、家族で実際に購入使用して、
安価な物との違いを確認しております。
一度お試し、いかがでしょうか?
tomoniのイラスト、インスタから合わせてお楽しみいただけます。
雨に降られた二日前、桜の花は葉っぱと共存し始めた。
きれいな川や、土手ならば、花びらの風情もあるだろうが‥‥‥残念。
春を実感できる満開の桜を、身近に眺めたことで、
新緑の季節の到来が待ち遠しい。
やっと、花粉症の不快感から脱出出来るから。(*´σー`)エヘヘ
実は、散りゆく花にさえ、自身を例えてしまうような、繊細さん?
ただの神経質かも⁈‥‥
先々を読んで、相手や周囲に合わせる‥‥‥‥我慢!を、母に教えられた。
旅行業務(添乗業務)で、そこは、いかんなく発揮され、お客様に高評価!
常に笑顔‥‥‥帰宅後、頬がこわばる。
静かなお客様にあえて話しかける。
高齢のお客様には、
「~しましょうか?」でなく「ぜひ、~させてください。」と。
お客様だけでなく、一緒にバスに乗り込む乗務員さんにも!
宿泊施設(旅館やホテル)の従業員さんやお昼の食事場所の従業員さんにも!
立ち寄る先々の見学場所でも、時間や人数プラスαの情報提供。
こんな風にされたら、嬉しいとか安心とか、信頼されるとか‥‥‥‥
反動で、休日は、誰とも会いたくない、しゃべりたくない、
独り、静寂の中を好んだ。
結婚して家族が出来ると、同様の行動に出てしまった!
快適な空間のために、常に掃除。庭の手入れ。
家族の体調や季節の行事、家族の誕生日に合わせての食事や、手作りお菓子。
ゆえに、家族が存在すると‥‥‥‥疲れる‥‥‥‥(´;ω;`)
今更ながら、頑張りすぎてしまった(?)自分に反省。
もっと力を抜いて‥‥‥
60年余り生きて、ようやく自分に気づき始めた!こんなもんか‥‥‥‥( ´艸`)
90歳の母、4月のサポート記録(4)
母が昨年12月に3週間の入院生活を終えて帰宅してからの、わたしの帰宅介護。
やり方が、間違っていた?
少しでも快適にと、すぐそばで対応しすぎたのか?
今、痛みも落ち着いて「退屈」?
不満の丈をぶつけてくる‥‥‥‥母‥‥(´;ω;`)
それ以前から、兄弟姉妹・友人知人・親類縁者・ご近所の悪口や妬みのオンパレードに付き合ってきた。「お気の毒な人達でいいじゃない?」と言おうものなら、
「お前なんかに解らんこて!」と母。
‥‥‥‥そこまで根に持ち続けるより、スパンと切り替えた方がいい!‥‥‥‥
母は、悪口を言いつつ、その相手には「いい顔」をしてきた!
‥‥‥‥全くわからない!‥‥‥‥
身動きの取れない今、身近な友人が病気を悪化させて目が見えなくなりつつあったり、
長期入院後、認知症を発症し、やり場のない不安や不満が、すぐ側に居るわたしに向かう。時々、汚い言葉が飛び出すかと思うと‥‥‥‥
反省したのか?食事後に「ごちそうさまでした。」と明るく振舞ったり?
既に、疲れが溜まっているわたしは、母との空間が息苦しくなって、
逃げた!モヤモヤする心理状態から、酸素不足のような息苦しさ。
行政はどんな対応をしてくれる?
「何も、対応策はありませんが、自分の心と体を第一に、休んでください。」
と、同情された。
‥‥‥‥同情するより、助けが欲しい‥‥‥‥
今より半分、力を抜こう!
娘のわたしだけが背負うことじゃないはず。
なんだか、抽象的な表現になってしまった!(⊙_⊙;)
90才母、4月のサポート記録(3)
「年寄りの話、聞いてくれたっていいこてね。」
「愚痴とか悪口とか、ひがみとか勘違いとか、それ以外は同じことの繰り返しだから疲れるの。」
「おんなじこと、何回でも聞いてくれればいいこてね。」
(;゚Д゚)ええ~~
「この間、ケアマネともう一人がいきなり来て、ヘルパーに買い物を頼むようにしろ言って来たて。」
(;゚Д゚)ええ~~
「先月、わたしが帰宅するとき、ヘルパーさんに買い物してもらうようにしたいって言ったのは、友子さん(母)だよ。バナナやおやつを買ってきてもらえるようにしたいって、言ってたんだよ。」
「そうだったかのう。」
「だから、ケアマネさんに、その場で電話して、友子さんにもその場で確認したよ。」
「‥‥‥‥」母。
「そんでも、あのヘルパーはダメだの。」
(。´・ω・)ん?
「納豆頼んだら、2種類買って来たて。」
「どこのメーカーのものか、きちんと伝えたの?」
「小粒納豆、言えば、解るこてね。」
(;゚Д゚)ええ~~
「普段食べているのは、小粒納豆だと思っているの?」
「いっつも、小粒納豆だ。」
わたしが冷蔵庫から、いつもの納豆を出して見せるが‥‥‥‥
「これだ、小粒のやつ。」
「よく見てよ、”ひきわり納豆” って書いてあるよ。」
「ひきわり納豆でも、種類があるから、きちんと伝えないと相手も困るよ。」
「まあ~面倒だのう。」
一事が万事この調子。
自分の感覚オンリー‥‥‥‥これが卒寿の実態だろう。
高齢の母は、真夏以外は "ホッカイロ" が手放せない。
わたしは帰省翌日、大型スーパーへ出向いたが、”張るタイプのホッカイロ” 無かった。
そんなはずはないと言い張る母。わたしが故意に買わなかったと、意地が悪いと!
「じゃ、そこの薬局で自分で買って来るこて。」
「あこなら、年中あるから。」
‥‥‥‥自分で調達出来るなら、最初からそこで買っておいたらいいのに‥‥‥‥
でも、母は実際は行かない。
今回のわたし、自宅での忙しさや、やはり長距離運転の疲れで、腰痛が辛い。
おまけに、好天続きで "花粉症" もキツイ。
「腰が痛いし、疲れが溜まったみたいだから、今日は動かないよ。」と大人しく過ごしたら‥‥‥‥‥
翌日、だいぶ楽になったので
「じゃ、買い物に行ってくる。」とわたし。
「おれも出てくる。おまえが、グズグズ言っているから、薬局行って来るこてね。」
(;゚Д゚)ええ~~
カチン!
「いつもいつも『お前は動き過ぎだから、たまにはじっとしていねえかね。』って言っているのに、体調が悪くて休んでいたら、グズグズしているになるの?」
おまけに先日なかった "貼るホッカイロ" は大量に陳列!
よかったと思って買って帰り、渡したら、
「ほらみろ、あるねっか!」ときた!
「この間は無かったの!」‥‥‥‥‥完璧に疑っている。
わたしは信用されない小間使いか!
思わず、ビールを飲みながら昼食づくり。
これが90歳の老女。不安と猜疑心の塊?
わたしと同様の立場の女性、沢山いるんだろうなぁ~~ 反面教師だ。
2ヶ月くらい前かな?
Amazon(?)から、
「あなたのアカウントは停止されました。」
的な感じのメールが届いた。
‥‥‥‥Amazonは、もうかなり使っていない。サイトを覗くこともなく、商品の金額は安いに越したことはないが、一つに絞って溜まったポイントを使用することで、クリアできると思っている。Amazonから離れて、10年以上⁈‥‥停止されても、何の問題もないと、スルー。‥‥‥‥
と‥‥‥‥昨日は‥‥‥‥
Amazon(?)から注文詳細
ご注文 506-8642869-9066845
お客様各位 わたしのメールアドレス
あなたのAmazonアカウントで他のデバイスから購入しようとしました。Amazonの保護におけるセキュリティと整合性の問題により、セキュリティ上の理由からアカウントがロックされます。
なる文章と共に、注文合計¥46,500-の記載
※お客様のアカウントは盗難のリスクがあります。
このご注文を購入したしたことが無い場合、できるだけ早く請求情報を確認して下さい。システムはこの注文を自動的にキャンセルします。
添付ファイルもある。
( ,,`・ω・´)ンンン? なんか?
¥46,500-なんて金額、冗談じゃないよ~とドキドキしながら、????なんか変。
検索すると、わたしのメールアドレス部分は、本来ならわたしのフルネームが表示されるとある。
????と気になったのは、文章全体に違和感‥‥‥‥
日本語が変⁈‥‥
ネット注文で、添付ファイルなんて初めてだし‥‥‥‥
明らかに、個人情報を狙った「詐欺」⁈‥‥
しかし‥‥‥‥わたしごとき個人情報がなぜほしい?
ランダムに引っかかったメルアドに、発信されているのだろうか?
かかえていることで手一杯なのに‥‥‥もやもや~~
「こんがに見事な桜、初めてだて!」
90歳の母が、午前に午後に、そして夜にも足げく「お花見」。
玄関を出て、3mも歩けば、満開の桜。( ´艸`)
本当にお見事!!!!
以前お隣に住んでいた ”奥様” が、40年ほど前に5本の桜の苗木を植えた。
4本が、見上げるほどに成長し、見事な「花」を披露している。
この桜が、満開を迎えそうになると、母は "奥様" にその旨を連絡して一緒にお花見を楽しんでいた。2年ほど前から、70代半ばの "奥様" は認知症を患って疎遠に。
40年ほど眺めつづけた母が、「本当に見事だのう!」と感嘆しては眺める桜。
その桜は咲き続ける‥‥‥‥
夜にライトアップされた桜は、別世界にいざなう。
妖艶な、怪しい世界。
この世とあの世架け橋? こころが身体を離脱して、浮遊していきそう。
こんなにまじかで、じっくりと桜に向き合う時間、初めて。
特別な「花」‥‥‥‥
わたしも、最期まで眺め続けたい。
90歳の母、4月のサポート記録(2)
「裏に居た(住んでいた)○○さんが久しぶりに顔出してくれたて。」
「良かったね。」
「良かったて。今度、畑で作っている冬菜、持ってくる言ってた。」
「楽しみだね。」
「○○さんが、川向うから、”たまにはお茶飲みにこねかね。” 言ってきたけどさ。
"そこんちの玄関の階段、上がらんねえんだて。あんたこそ、遊びに来な" 言ったこて。」
(。´・ω・)ん?
「随分前に、馬鹿にされたことがあって、絶対付き合わんて言ってたのに?」
「いいんだて。」
「そうなんだ。あんなに嫌って、わたしの帰省の度に怒って愚痴っていたのにね。」
と、どうやらこれが地雷だった⁈‥‥
「おれだって、人と喋りてえなるこてね。」
「毎日毎日、TV見てるばっかじゃ、ヤダこて!」
「そりゃそうだね。でもさ、同世代は、動けなくなるし、認知症になるし、もうしょうがないんじゃないの?」
なんと、また地雷踏んだ!!!!
「お前は、
しょうがねえ、しょうがねえばっか言うけど、
話しぐれえしてえんだて!」
昨年12月に救急搬送され、退院してようやく痛みから解放され、気候も穏やかな日々。いく分動かれるようになったら、退屈⁈‥‥らしい。
先月、久しぶりに4歳年上の友人に会うことで、「愕然」としていた。
動きが悪く、眼が見えにくくなり、部屋が荒れ放題だったらしい。
お茶がこぼれたシミや、食べこぼしや埃‥‥‥‥
‥‥‥‥母は、わたしがホローしているから、部屋が片付いている事解っているのか?‥‥‥‥
おまけに、耳が遠い友人の姿が、衝撃的だったらしい。そこに、自分の今後の姿を重ねた?
「○○さんには会いに行かないの?」
「あんまり会いてえねえて。」
川向うから誘ってくれたのは、70代前後の方。
多分、社交辞令では‥‥‥‥母は、長年無視していたのだから‥‥‥
色々否定されたと勘違い(?)し、わたしに言い返せなくて、
思うように動けない不甲斐なさも重なって、切れる。
我慢できなくて切れる?前頭葉が委縮して切れやすくなるんだから、当然か‥‥‥‥
サポートが始まった時点で、
母は母であって、すでに母ではないと認識すべきだった。
彼女は90歳の老女。
高齢になるほど、一人を楽しめるようになろう!と学んだ。