6月も半ばを過ぎたというのに、4月並の気温。
86歳には、この気温変化が身体にこたえる。
前日のお出かけも手伝って、母ゴロゴロの2日間。
こうなると、母のそばで動き回ると やばい!
母の地雷!! Σ(゚д゚;) 踏むな!!
ということで、友人知人との交流にいそしんだ。
ほっといたままは、やはり やばい!
「消化のいいもの食べようか?」
「水分を忘れないようにね。」
優しい声がけ(?!)を、こころがける。
「なんもいらん(何もいらない)。」
「こんがに食べらんね(食べられない)。」
用意するとちゃんと食べる。
はっきりと食べたいものをいってくれたほうがいいのに・・・
母、とりあえず、遠慮してみせる。
気配りを採点されているかの錯覚を起こす。 ('д` ;)