寒かったり、冷え込んで凍みたり、出来ることなら御免蒙りたい。
暖冬のお陰で、うっすらシュガーパウダー状の雪景色が2度3度？
とうとう、冬らしい降雪。
前日の夕方から降り始め、「明日は、この冬初の雪かきか・・・」
・・・ざぁーざぁー 明け方5時半くらい？ もう雪かき・・・
わたしは起きない。還暦近い老体に鞭打って、この時間から動かない。
7時前後の起床。
7時前に起き上がると、ダンナ君がむっくり起きた。
「えっ？ 起きるの？」
「雪かきしないと・・・」
「いや、明け方からやってる人がいたし、夜の人もいたからもう遅いよ。」
「几帳面な人たち、早いんだから」
外を覗く。
「あっ大丈夫！我が家の分が残っている。」
「えっ！？ そうなんだ、わざわざ残す？」
「いいじゃない、そのほうが気楽。」
ダンナ君の体調不良は、お隣とお向かいには伝えてある。
8時半過ぎに雪かきを始める。(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ
久しぶりの白銀の世界。８～９割方雪かきは終わっている。
玄関周り、車周り、等をやって30分余りで終了。
終わった頃起床のダンナ君。お疲れの一言も無し。
「たいしたこと無かったよ。」と言うつもりのわたし、逆に(≧ヘ≦) ﾑｩ 疲れた。
