帰宅してから、ずっと付きまとう「臭い」。
20数年前に「木の家」、山小屋をイメージして「無垢材」で建てた家。
壁は、赤松の無垢。節が多いから、高額ではない。
‥‥‥( ´艸`)‥‥しかも、明るい農村、都会と真逆の地‥‥‥
いつも帰宅すると家中が樹の香りに包まれていた。
が‥‥‥‥‥夫の体調が悪化すると、彼は独特の臭いが蔓延る⁈
しかも、この冷え込みで、生ごみをため込み‥‥‥‥‥
排水溝の掃除もおろそか‥‥‥
もちろん、換気をすることも無く‥‥‥‥‥
帰宅翌日、溜まっていた彼の洗濯ものを、匂い専用の洗剤と匂い専用の柔軟剤を利用したが‥‥‥(。´・ω・)ん?‥‥‥無駄だった。
生ごみを処分し、排水溝を掃除したが‥‥(。´・ω・)ん?‥‥ダメだ。
今朝、納豆にお酢を入れた朝食をとる夫!
悪臭の爆発に(;゚Д゚)ええ~~
ただ、大量の洗濯物を干していたら
「ありがとう」の声掛け。
「雪かきは絶対しない。心臓に悪い。」と彼。
そうか、体調が優れないからしょうがないか‥‥‥(。´・ω・)ん?
‥‥‥わたしが帰宅した翌日、インスタントラーメンを嬉しそうにすすっていたよなぁ。‥‥‥
「そんな!ラーメン食べて、大丈夫なの?」
「具合悪いんじゃないの?」
「悪くなったり、良くなったりだよ。」
だからこそ、そうゆうものは避けた方がいいかと思う。
が、何十回となく口にしてきて、全くスルーされていた。余計なお世話だった。
それにしても、言葉が足りない人。
”言わなくても解るだろう” の世代。
言わなくちゃ解らないので‥‥‥と返したら
「解ろうとしないからだ!」とぶち切れされたし、‥‥‥
今回「ありがとう」発言は、感謝が伝わった。