「低周波振動被害」、相手が確定できていない事で、対応して頂いた。
「低周波振動」が気になる日ではない! 「低周波振動被害」に強弱があり、
感じられない日もごくたまにあり、夜が強い!
こちらの希望日ではなく、調査をする行政の都合の設定日で調査。
こちら、それなりの機材?
数値は出ても基準値以下。
前日から、「低周波振動」が感じられていない状況下での調査。
そんなもんだなぁ。
優しい対応だったとのこと。
モヤモヤが晴れない。
「低周波振動被害」は、階下の「尺八練習」の音を管理会社に止めてもらって2~3日して始まった。
管理会社による「低周波振動」の有無の確認の度に、振動が弱くなる。
しばらくすると、強弱を感じる不快感になる。
全てが、階下の「尺八練習」の中止と重なって来る。
娘は再度、行政に依頼してみるというが、果たして快諾はあるのだろうか?
階下の住人の引っ越しが現実になるのは、早くても9月。
1か月余り、この状態が続いたら身体もこころも悲鳴を上げる。
通帳を確認するしかないかな?