人生後半、遊び人

食べて飲んで、好奇心のまま動き回ることが大好き。

低周波振動を身体で識る

(;゚Д゚)ええ~~(;゚Д゚)ええ~~

想像と違った。

低周波騒音」と表記していたから、

音を中心に感覚を研ぎ澄まそうとしていたら‥‥‥

いきなりクラ~~ンとくる気持ち悪い揺らぎ(?)を感じた。

揺らぐような、振動とも言うか、表現に苦しむ。

 

娘のマンションに夕方帰宅して‥‥‥‥

「ここが一番わかりやすいところだよ。」

角部屋なので、隣りは一つ。その反対側に立って、すぐに感じた。

「多分、下の人が帰宅して、強めたんだと思う。」

 

こんな悪質なこと、にわかに信じがたい。

 

逆の立場なら?

今迄時間も気にせずに、

夜中も早朝も尺八の練習(管理会社によって確認済)をしていたのに、

上の階の住人が変わった途端に、「騒音」として「苦情」が来た。

毎月コンサートも行っているフェイスブックで本人を発見して知った)ようなので、

練習は欠かせず、練習場所に困ったはず。

 

その不満の矛先が、娘に向かうのは、流れとしてわかる。

が、人として、楽器の演奏者としての矜持はないのか?

そもそも、楽器の練習ありきで住居を決めるか練習の場を確保するのが

一般的かと思うのだが‥‥‥いや、彼女がやっている確信は無い。

 

現実に低周波振動」をその場で体感して、これはエアコンの室外機とか

給湯器などの外からとは感じがたいとわかる。

 

本来一人暮らしの夜に、この振動の強弱を感じたら、不安と恐怖にさらされそう。

 

誰かを疑うのも、どこからかと不安を抱え続けるのも終わりにしたい。

すっきりと、原因を確認したい。

 

‥‥‥母は、娘を守りたい!‥‥‥