「かっか」と泣き、笑い、怒り、わたしを常に追い求めていた。む・す・こ
「おかあさん」と語りかけ、一日の出来事を伝え、自分の考えを口にし、
悩みを打ち明け、まだまだ甘えていた。
「かあさん」と変わった頃から、自分の世界を大切にし始めた。
必要最小限の言葉。一人で過す時間がふえて、家を離れた。
学生時は、お金の無心が中心で、たまに将来の話。
若い、青臭い話は楽しかった。
就職したばかりは、問いかけもあったが、4年目の今はしっかり親離れ。
わたしの子育て、修了かなぁ。 ヾ(=^▽^=)ノ
新たな自分育て開始! う~ん ダンナ君ど~する?