「忘れたいことはなかなか忘れられない」
‥‥‥口に出来ない恥ずかしいこと?
あれもこれも?思い出したくないのに‥‥‥
やはり‥‥‥お酒が好きで‥‥‥
「忘れたいこと?」の真逆!( ´艸`)
全く記憶を無くし「えっ!どうしてわたしはここで寝ていたの?」
という状況まで飲んで酔いつぶれた?ことすら???? (*ノωノ)
誰と酒盛りしたのか、メンバーは覚えている。
メンバーはいつもの職場のお仲間や、仕事関係で知り合った仲間。
「二日酔い」を抱えて出勤するも、記憶が無いだけに1日中低姿勢で過ごしつつ仲間の様子を伺っていたような‥‥‥(*ノωノ)
結婚して、独身時代を学習したこと、夫が下戸なお陰で「ほろ酔い」でストップすることを覚えた。(夫が居ないと‥‥‥何度か潰れたな (*ノωノ))
還暦を迎えて、ようやく
「お酒」を楽しむ(たしなむ)ことが出来るようになった。
( ´艸`)
「若さ」は「馬鹿さ」につながり、青かった!!!!
白黒つけて、突っ走っては上司とぶつかり、𠮟咤激励。
そんな余裕のある時代に助けられていた。
初めてのお産は、痛みに耐え兼ねて叫びまくり「産婆さん」が呆れていた。
声が枯れた。(*ノωノ) (ちなみに、アフリカでの出産。産婆さんはフランス人!彼女が何を言っているかなんて、ただでさえ理解に苦しむフランス語。叫ぶしかなかった。)二人目、日本で出産は、安心感が全く違っていた。
安心して失態!‥‥浣腸(出産前に行う)による痛みと陣痛の区別がつかず‥‥‥看護師長に「何でも出していいよ~」と。‥‥‥(*ノωノ)
あれよあれよと出てくる「忘れたいこと」「無かったことにしたいこと」
今、アラ還を迎えてようやくまとな人に近づけているのは、数々の失態を重ねたからだろうと思いつつも‥‥(*ノωノ)
誰かに説教なんて、滅相も無いし、アドバイスすら受ける取るのみと実感している。