秋の終わりに受けた健康診断の結果。
母の度重なる状態変化で、日程がずれた健康診断。
結果の受け取りも、実家滞在で、今回はお電話を頂く。
そして担当者の訪問。‥‥‥申し訳ない‥‥‥
判定は‥‥‥「C」
LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が高く、動脈硬化を起こしやすい状態と考えられます。機会をみて空腹での再検査をおすすめします。
この2点で、わたしの健康診断の判定は、「C」
個人差がありそうな微妙な数値。
還暦超えて、女性ホルモンの恩恵が無くなった年齢相応の数値かと思うのだが‥‥‥
もう1枚の「検診経年結果一覧」は、10年以上さかのぼった数値
基準値から外れるのは、心当たりのある年齢ばかり。
LDLコレステロール値が微妙に上がる50代前半は、息子の大学受験期。
子供の居ない叔母夫婦夫婦のサポートに続く看取りの期間は、
LDLコレステロールだけでなく白血球数が激減して、再検査を受けている。
状況が落ち着くと、検査の数値は正常値に戻る。
「ストレス」が数値の異常を運んでくる!!!!
「ストレス」で「自律神経」が乱れ、身体に影響を及ぼした。
加えて、「加齢」は大きい。
人生50年は、明確な知識が無かった時代に納得できる。
健康診断結果は、危険信号点滅のバロメーターになってくれた。
順調な老化現象に納得。( ´艸`)
身に沁みるクリスマスプレゼント!