91歳母、2月のサポート記録(5)
わたしが入所先を探し回ったところで、本人は‥‥‥
入所希望の「特養」に申し込んではいるが、退院から入所までの1か月半‥‥‥(⊙_⊙;)
と‥‥‥携帯の着信音!
表示が公衆電話。母からだと身構えた。
「長袖とお金、ありがとさん。ちゃんと受け取ったからの。」
柔らかな声に、驚いた。
母に長袖の下着と現金を渡したことを忘れていた ( ´艸`)
なんと、もうすぐ退院しなければならない事も、施設入所も理解している。
( ,,`・ω・´)ンンン? 自宅へ帰ると言い張っているの情報は⁈
「○○(特養)がいいっていうから、申し込んであるよ。」
「ただ、選んでいる場合じゃなくなっているんだよ。」
「そうだこてのう。」
用件だけで切れた!‥‥‥いつもの母だ。
( ,,`・ω・´)ンンン? この感じなら、「特養」入所まで、よその施設も体験してみたらいいじゃない?で納得するかもしれない (*´艸`*)
行動範囲を広げよう!
三回分のおでんを作り、三回分のカレーで食事にした ( ´艸`)
以前は好きだったザ・プレミアム・モルツだが、軽~いビールの方が好ましい。