91歳母、3月のサポート記録(6)
「お母様の入所の可能性が、かなり高い位置にあります!」
4件申し込んだ「特養」から、1件目の朗報が届いた。
( ´艸`)‥‥‥が、ここでいいのかな?と不安がよぎる。
「行かれるとこならどこでもいいて。」
ならば、1番印象が良く、実家から近いところの回答を待ってみたい。
母と相談して、返事を折り返すことに‥‥‥‥
「海が見える景色のいいところから、いい返事があったんだよ。」
と‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン?
「病院が海の側で、海が荒れるたんびに波の音やら風の音が、嫌だったて!」
‥‥‥‥確認して良かった!老朽化した病院とは比較できないかもしれないが‥‥‥
比較的新しいとはいえ、施設だ‥‥‥‥
1番希望の施設、入所の順位も高いところにあると言われているし‥‥‥
とりあえず、退院してショートステイの施設に入所したことを連絡しつつ、
様子を伺うと‥‥‥‥
(;゚Д゚)ええ~~
「つい最近、コロナのクラスターが発生して、
退所も入所も見合わせている状況です。」
コロナ禍にあっては‥‥‥‥想定内ではある。
ただ、かなり期待して、来月早々には「特養」入所をほぼ確信していた‥‥‥
ど~~する?わたし。
「第一志望の施設が、コロナのクラスターが発生中とのことですので、
そちらの回答が出るまで、保留のままでお願いします。」
海の側は難しいとは、言えなかった。
お先真っ暗とは言えない。
が、予定はクルクル変更する。
脳の瞬発力を求められるように、動く。
そのくせ待機時間(土日)があり、HSP特有の反省会がぐるぐる始まる。
花粉症も悪化し、頭痛から首コリ、肩こり (´;ω;`)
”なるようになる” とのつぶやきも、焼け石に水。
頭(⁈)の疲れで、ひたすら眠い。
眠れないより、ずっといいぞ~~~と ( ´艸`)‥‥‥
「特養」からの返事待ちで、帰宅。