人生後半、遊び人

食べて飲んで、好奇心のまま動き回ることが大好き。

動き続ける

91歳母、2月のサポート記録(4)

地域包括支援センターへ出向く。

感じのいい方が、即座に対応してくださる。

母の、現状とこれまでのいきさつや、娘のわたしの状況を説明。

 

で、こちらでケアマネージャーさんについて頂き、ショートステイをお願いしたい旨を伝えると‥‥‥可能であるが‥‥‥

「仮に、ショートステイが可能になったとして、要介護5となると、

1日の費用が1万円を超える可能性があります。」

(;゚Д゚)ええ~~

「特養」の入所を希望している事や、経済状況を説明した病院の相談員さん!

あなたが、何をもってこの制度を勧めたの?と疑問が飛び出す。

‥‥‥彼女へは不信しかなくなった‥‥‥

 

他の手立てを考えよう!

 

頼みの綱の、老健は食事の摂取カロリーを補助食品無しで1200キロカロリーを1000キロカロリーくらいで譲歩して頂けた。

ところが、母の慢性心不全には最新の高価なお薬  "トレバプタン" が処方されている。

老健は、薬の価格制限があり、却下されていた。

 

申し込みをした「特養」の担当者に相談する。

施設の認定が早い「特養」を教えて下さり、そこへ出向く。

3カ月ごとの入所認定を行う施設と、1カ月ごとの場合があるらしいが、

結果どちらも早くて4月からだった。

 

考えるより、動くしかない。

市内は、全滅‥‥‥お金さえ出せば?‥‥‥‥時期的(冬季)に無理か‥‥‥

周辺の施設情報に立ち返るかな?

 

1カ月半の間、母の居場所がほしい。