91歳母の4月のサポート記録(2)
予定があるため、母のサポートで動かれるのは今日だけ。
- 8時過ぎに、母のかかりつけ医で診察券と保険証を出して、予約。
- 洗濯を済ませて、「給湯管の修繕費」の支払いに出向く。
- 帰りに除草剤を購入し‥‥‥‥
- 一か八か、母が利用している信用金庫へ。
今入所中のショートステイ施設は、入所費用を母の銀行口座から引き落としが出来る。
が‥‥‥(⊙_⊙;) 母の銀行通帳と印鑑を預かっているものの、銀行印が解らない。
結果、「これだろう!」と使った印鑑は、没。
母が転んで骨折し、大腸憩室穿孔で手術を受けて入院・転院・ショートステイ入所の
7カ月余りに掛かった費用は、わたしが負担 (⊙_⊙;)
母が91歳で非課税世帯であるが故に、支払い費用は驚くほど低い。
とはいえ、既に50万円越え!
‥‥‥‥わたしのガソリン代や母への差し入れ、雑費は含まない‥‥‥
窓口で、この数年来の母へのサポート状況と、
入院記録や入所先の施設の説明に加えて、
母の通帳や4本の印鑑と保険証類を出して、銀行印の確認を依頼。
「上司と相談させて頂きます。」
わたしの説明と、以前と今の通帳の出入金から、判断されて‥‥‥
(^///^) よかった!‥‥‥わたしの運転免許証をコピーしての終了。
- いったん帰宅してから、かかりつけ医で医師に薬の相談と処方箋の依頼。
次回、母を伴っての診察を約束して、薬を手に入れる。
- 昼食を挟んで、母への差し入れを購入し、ショートステイの施設へ。
施設の支払いをして、差し入れと薬を渡し、現状の確認。
- 帰宅して、隣家との境で雑草が目立つ箇所を中心に「草取り」をし、
比較的、ご近所に迷惑にならないだろう場所に「除草剤」を撒く。
‥‥‥‥近年の除草剤散布のせいで、庭木は6本以上枯れた!‥‥‥しょうがない‥‥‥
慌ただしい一日のお陰で、今夜も爆睡決定 (^///^)