91歳母の5月後半サポート記録(1)
5月サポート帰省から帰宅してから1週間余りで、再度帰省。
実家から持ち帰った、マーガレットの蕾が帰宅後咲いた。
可憐な白い花を、久し振りに描いた。
じっくりと描きたかった! (⊙_⊙;) お粗末!
そのマーガレットが、帰省したら、満開!!!!! (*´艸`*)
とりあえず、庭の手入れに勤しんで、
持参したアイロンで、まだ未記入の衣類に名前を張り付ける。
細々とした雑貨にも名前を記入しながら、
小学校入学から色んな文具に記名してもらった立場が逆転したことを実感。
車の後部座席を倒し、整理ダンスの引き出しを抜き取って載せる。
空いている隙間に、引き出し(衣類やタオルを分類して)積み込み、
書類や印鑑を確認。
来月買い換える予定の車を傷つけないように、バスタオルやプチプチでカバー。
明日は、ショートステイ施設に母をお迎えに行き、
荷物と一緒に「特養」へ送り届ける。
いきなり「特養」でないことが、こだわりとかモヤモヤを消してくれる。
母もわたしも、母が骨折入院してから9カ月近い時間の中で、納得している。
ただただ、お互いの穏やかな日々を願っている‥‥‥
が、帰省早々大奮闘!!!!!
予想通り、羽蟻(白アリ)が大発生中だった!
早めに到着し、蟻用の殺虫スプレーを噴霧しながら、掃除機をふり回す!
前回、羽蟻を警戒し至る所に殺虫スプレーを噴霧したお陰(?)か、
噴霧していなかった床の間から大量に出現。
小さな穴から、続々と‥‥‥気持ち悪さをこらえつつ、
床がびしょびしょになっても、スプレー噴霧!
多分3時間~4時間 (⊙_⊙;)(⊙_⊙;)(⊙_⊙;)
母、施設入所、良かったよと、つぶやいた。