「下の階から、
楽器の演奏の音が夜中の2時まで聞こえて、
眠れなかった!」
(;゚Д゚)ええ~~ (;゚Д゚)ええ~~ (;゚Д゚)ええ~~
娘が、7年間で7回目の引っ越し。
「このマンション、あなたのためにあると思います。」
信頼できる不動産会社の営業担当者に、低周波騒音被害の実態を相談して
巡り合った物件。
入所初日から、あれほど念押しして、確認を続けた騒音問題!!!!
どうゆうめぐり合わせで、ここまで騒音に悩まされるのか?
それとも、神経質すぎる?
飛んでいきたい! が、すぐに動き出せる状況も無く、実は体力も無い。
すでに三十路に突入しているのだし、親の出る幕じゃない!
が、気になる。
出来る事‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン?
梅雨空が広がり、草取りも除草剤も撒けない時間に
せっせと、彼女が好きなお惣菜を作り、冷凍して溜め込んで、送る。
今91歳の母は、わたしが結婚してから、度々お惣菜を送ってくれたなと‥‥‥
そうだ、母の思いやりの宅配便を思い出して、年を重ねる辛さが身に沁みる。
母の穏やかな日々を願い、娘の穏便な解決を祈る。
笑って暮らせる日々が、こんなに難しいものかと、つい首をかしげる。