「わたしの両親を含めて、親族で今後冠婚葬祭(主に葬儀)に関係しそうな人が20人
(既に半分以下)位居て、交通費も含めると100万円はかかると思う。
その費用を、あなたが出してくれるの?」
わたしのこの言葉で
「勝手にしたらいいよ。」
お金が絡んで、50歳を前に新に取得した資格でパート勤務に就くことが出来た。
※( ,,`・ω・´)ンンン?その前の足慣らしに就いたパートは、
母の中越沖地震での避難生活のサポートで退職していたなぁ~
娘の巣立ちを頑固に拒絶を断ち切れたのは、彼の親族の助言もあったが、
わたし自身がアップデートしていた!娘の夢を応援!
”男尊女卑” が身体の芯から当たり前と認識していた夫。
「僕は亭主関白じゃない。」結婚前の言葉を真に受けたわたしはおろかだなと
反省しきりだ。
「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか」
「さよならマエストロ」
最近のTV番組で、父親があれこれあってようやくとはいえ
子どもに謝る場面がある。
わたしへの態度や娘への態度に対して
「働いていると、生き生きしているよな。」
「○○(娘の名)に対して、ぐうの音も出ないよ。」
と言う夫だが、
「じゃ、悪かったと認めて娘に謝って!」
「なんで親の俺が謝るんだよ。おかしいだろ!」
TV番組の父親よりも一回り以上の年齢だから?
この6年余りにわたって、夫に色々試みたものの、部屋の散らかし放題は放置状態。
これでは、頭の中も散らかし放題だろう。
年下の妻の言葉など、聞く耳は無い!
時代は変化しても、変わらないってことは、退化に等しいかな?
夫としても、子供の父親としても、
わたしは、彼を明らかに極めた(諦めた)なぁ~~~
悪い人物ではないので、お留守番が出来る同居人 ♪
ただし散らかり状態からは解放されたい!‥‥‥今の課題!
一体どうした、この膨れ上がるストレスをなだめられるのだろう?