9月のも半ばに入ろうというのに、暑さのぶり返しが酷い。
日中の日差しが、未だに真夏?
夕方涼しい風が吹いて、一息つけそうと、寝室の窓を全開。
34℃に温まった室内が、夜の9時にはなんとか28℃位に下がる。
睡魔のお陰でコトンと眠りに就くが‥‥‥
夜半過ぎ?
いやもっと明け方に近い?
夫がベッドに入ってからだから3時過ぎくらい?
汗だくで目が覚める。
寝室前回の窓を、夫は全て締め切ってしまう。
吐き出しのベランダ側からいい風が入って来るのに‥‥‥‥
「何かあったら危ないだろ!」
ベッドの下に鋸、脇に剣道の竹刀とこん棒が鎮座。
わざわざベランダを伝って家に侵入するなら、
鍵なんてかけてあっても開けるだろうに‥‥‥‥
というか、二階から侵入するより、階下からの方が入りやすい気がするけど!
それよりも‥‥‥‥
「毎晩暑くて、汗だくになるんだけど‥‥‥」
「えっ、ちょうどいいよ。」と夫。
そっか、体感温度の違いで、寒いから窓を閉めるってことか。
エアコンがあっても、一緒の部屋で休む限り、
わたしは汗疹に悩まされるってことだ。
首回りの汗疹と抜けきらない疲れを回復させるため、
近場の ”温泉” 行って来よう。
自律神経も整うだろし ( *´艸`)
それにつけても、24時間同居の息苦しさよ!
共通事項は‥‥‥‥西瓜好き‥‥‥だけ?