人生後半、遊び人

食べて飲んで、好奇心のまま動き回ることが大好き。

SUZURI サーモタンブラー&マグカップweek!

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昨日15日から、

♬ サーモタンブラー&マグカップweek ♪ 

と称して、SUZURIでアップ中の作品が  500円引きで購入できます!

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色違いあります♪
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寒い今の保温だけでなく、夏には保冷として活躍してくれます(^^♪

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マグカップは白のみですが、イラストでイメージが変わります。

寒い季節のお部屋でのお供に(^^♪

 

 

つぶやき‥‥‥最近SUZURI会員数を検索したら‥‥‥Σ(・□・;)

確か、7月に会員登録した時点で40万人! 秋口に50万人!!!! 

最近100万人 突破 !!!!!

一生懸命描いた作品を見て頂くことさえ不可能に近くって、愕然するとともに、コロナ禍に副業しやすいジャンルとして納得です。

自分のイラストや絵、イメージするものを作品にして身近に所有できる楽しさもあります。

  ただ、娘の個性あふれるイラストは心情表現や作品そのものの完成度が高いと、もちろんかなり

親バカではありますが、信じています。

 和んだり、共感したりを身近なものでお届けしたい!利益がまとまったら、生活に困窮している若い女性(ジェンダーフリーはまだまだ遠い!)に寄付できるようになりたいと考えています。

 

 ちょとアラ還ではありますが、人生の後半、遊び心を持って販路拡大に迷走しています。直近目標がホームページを立ち上げて、ネットショップ!(*´σー`)エヘヘ

 

 文字にしたからには、頑張らねば  ( ´艸`)

suzuri.jp

https://www.instagram.com/tomo.mi_art

真っ赤に燃える紅葉

 

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晩秋の冷え込み。

間もなく北から  "初雪"  の便りが届き始める。寒いのも、雪も苦手!

その前に秋を追いかけて、紅葉狩りを!!! (*^-^*)

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抜けるような青空の下、紅葉が存在を精一杯主張するかのように「紅い」(*^-^*)

空気が澄み切って、鮮やかな「紅」が清々しく感じられる。

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黄色とのコントラストも、艶やか!

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常緑樹も引き立て役。

 

今年もいろんなことが盛りだくさんだった。

コロナ禍でももがきながら、新しい出会いと助言を頂き、感謝の年。

あと2ヶ月、

もうひと頑張りして、愉快な一年にしようっと! ( ´艸`)

栗栗栗‥‥‥秋のスイーツ

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地産地消‥‥‥(´;ω;`)

全国の緊急事態宣言が解除となり、4か月ぶり(?)で友人とランチが出来た。
他愛もない話で、気がまぎれ仕上げは「産地限定、地産地消の期間限定」スイーツ!

 

「限定物」に弱い!( ´艸`)

どこが限定かと友人が尋ねた。即答は無い。(。´・ω・)ん?

なんと、スイーツの上部にばら撒かれた「栗」だけが「地域限定の地産地消

(;゚Д゚)(;゚Д゚)  まぁ、一部とはいえ嘘じゃない。ただ、聞かなければ、このクリーム状の栗たちもそれに値すると、勘違いしていた。

う~~ん、大したことじゃない。

これでは大きすぎるので、わたしはこちら

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ソフトクリームに適量のモンブラン( ´艸`)

ちなみに、地域限定の地産地消「栗」ではなかった。

珈琲がことのほか美味しかったし、

モンブランのソフトクリームもミルキーで珈琲にマッチ。

旨けりゃ問題ない!秋の甘未を、久しぶりの友人と楽しめたことが、幸せ  ( ´艸`)

 

秋の柔らかな日差しの中で、わたし達はいったい何を語っていたっけ?

 

気圧の変化での片頭痛とか足腰の筋力低下とか、

還暦過ぎたらあるあるの身体の不調が主題だったような‥‥‥‥( ´艸`)‥‥‥コロナ禍でますます体調管理の重要性を認識しあったような‥‥‥(´;ω;`)‥‥‥確実な老いを認識。

 

今の大切さ‥‥‥やりたいこと書き出して、焦ってしまった!

卒婚したはずなのは、あ~勘違い?

90歳の母のサポートから帰宅し

「わたしこの冬は、母と過ごすね。12月の下旬から、雪の状態を見てだけど。」

「ええ~~~そんな~」と夫。

これは演技か?本心か?

わたしが居ないと、と気楽なはず‥‥‥‥

彼は時々的外れの演技をする。

‥‥‥「喜ぶだろうと思って」というが‥‥‥(´;ω;`)‥‥‥違う!

結婚して30年余り経過しているのに、全く相手を理解する能力に欠けている気がする。

わたしに対してだけではないので、根本的に「ズレ」は性格かな?

 

「親を一番に大切にしよう。」と言い、

十数年にわたって、彼は我が家を離れて彼の母親を介護し、看取った。

二人の子供が思春期真っただ中!わたしは孤軍奮闘!!!!!

運動部で、洗濯に追われ、試合の遠征に付き添い、土日もお弁当作り。

当然、人生の春の嵐が吹きまくる中、全てを受け止め、見守った。

家計を助けるために仕事もしたし、実家の母が体調を崩したら駆け付けていた。

 

今、二人の子達は巣立って、夫は悠々自適。まぁ、体調がままならないと言っても、寝たきりではなく、自分のことはできる。

 

要するに、家事雑用要員が不在になる事が不満なんだろうな。

「掃除はするよ。」と言った結婚前の言葉。

「お風呂掃除は週末おれがやるよ。」と言って、お風呂の仕様を譲らず家を建てたよね。あれから20数年!夫がまともにお風呂掃除をしたのは、5回もあったかな?

不言実行とは言わない! せめて言ったことは実行して❕

そうだ!

わたしが家事労働はやりつくして、卒業したいと言ったら

「自分のことはやるよ。」と夫。

自身の食事だけじゃ、その言葉当てはまっていないよね。(´;ω;`)

あなたがお母さんを助けたように、わたしは90歳の母を助けることは、

当たり前でしかない。

いいかげん、時代の流れ、時代の要求を把握して!

天下国家を論じている場合じゃないんじゃない?

リンゴの品種を追いかける!

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果物の地に暮らして二十余年。

最初の年の最初の感動が

「りんご」( ´艸`)

こんなにも新鮮でジューシーな「りんご」達を8月の下旬から

春まで食べられるなんて!

三食後に一個は頂いていた。

8月生まれの息子は、1歳を迎えて、丸ごとリンゴを抱え込んでしゃぶり続けていた!

「つがる」から「ふじ」まで、いったい何種類のリンゴが出回っていただろうか?

「ゴールデンデリシャス」「陽光」が見かけないと思ったら、

今日、店先で見つけた!

「シナノスイート」「秋映」の姿はすでになく「シナノゴールド」

‥‥‥シナノ三兄弟は同時期じゃなかった?‥‥‥

以前王林かと思って購入したら思いがけず、サクサクシャリシャリと歯ごたえがあり、ジューシー!‥‥‥王林が進化していると思ったら、「シナノゴールド」!‥‥‥

という経験がある。今の旬は、「シナノゴールド」なのかな。

「あいかの香り」は食べたことあったかな?

「シナノスイート」に近い味とのこと。「ふじ」「つがる」のかけ合わせは一緒で、蜜が果実全体に広がっているのが特徴。

「はるか」を食べるのは久しぶり。と思ったら、収量が少ないために超希少との説明書きがあった。糖度の高さが普通(13度位)より高い15度越えらしい。

 

還暦を過ぎた今、1日一個も難しい!( ´艸`)

「梨」が終了したら「柿」も食べたい。

「キウイ」は通年食べたい。

鮮度が落ちるだろうが、じっくり味わってみよう。( ´艸`)

 

90歳母、11月のサポート記録(5)

1週間の滞在を終えて帰宅。

「もう帰るんだか?まぁ、一時(いっとき)だったのう。」

この言葉の変化に、母の衰弱を知る。

5年ほど前ならば、滞在3日か4日目には "愚痴・悪口・昔話"

オンパレード!!!! 

‥‥‥見苦しさの三種の神器だよ!‥‥

          愚痴・昔話・説教‥‥‥

うんざりして「いい加減にしてよ、人を貶す話なんて疲れるし恥ずかしいよ。」

「おまえにおれの気持ちなんかわからんこて!」

喧嘩になっていた。

滞在はせいぜい3泊4日。

なんとか感情を平静に保っていられる期間だった。

喧嘩は元気のバロメーターだった?

今、1週間~10日間滞在しようと、感情は波立たない。

母は自分の身体を維持することで精一杯!

わたしが「居る」安心感が大きくなっている。

 

ただ、あれこれ雑用は山積みで‥‥‥わたしが疲弊していく。(´;ω;`)

最終日は、雨でほっとした。雨を理由に、動き回る範囲が狭くなる。

帰宅にも、結構体力が必要なのだ。

 

次の帰省までの食料の確保(冷凍や冷蔵、常温保存)と、掃除、大物を中心とした洗濯も終了させ、滞在中に回収の日がなかったゴミをまとめて車に積み込み、終了。

帰宅途中に、大丈夫かなと気にしつつも、帰宅後は帰省時の荷物の整理に追われ、お風呂掃除をする間に、とりあえず「ほっと」する。

 

早々に就寝。( ´艸`)

90歳母、11月のサポート記録(4)

シロアリ駆除と床下修理前、雑然とものであふれかえっていた母の場所。

全てを隣の部屋に移し、痛んだ畳を新しくした。

(;゚Д゚)(;゚Д゚)  母の気持ちに変化!!!!

あれほど「足下が危ないから、片づけよう!」と言っていた返事が

「全部いる(必要)もんだ!」とかたくなに拒否されていた。

”足踏みミシン”  はその最たるもの。

「これがおれ(新潟の超高齢女性は自分の事を”おれ”という)を支えてくれたんだ。」

結婚前から、洋裁一筋で生きてきた。父の収入の少なさを、常に補っていた。

 

その ”ミシン”  を処分すると言い出した。それと一緒に作業台も!

「こんがに広々すると思わんかった。」と言っているが、今年に入ってからの自身の衰えが影響していると思う。10年前に帯状疱疹後神経痛を患って、ようやく諦めがついたのかもしれない。でもって、束になって出てくる病院や公共料金の領収書や 諸々の書類を確認した。あ~~~6年以上も前!

だいたい、2~3年ごとに置く場所が変わって、あちらこちら~~~

 

健康診断の結果もあちこちから出現。

「こんがないい結果のまんまだったらよかったがんにのう。」

22年前、60代後半は正常値が並んでいる。

???そんな中、一枚だけ異常値の結果を発見。

「この年、何かあったんだね。」

顧みると、26年前。父が亡くなった年。

「大変だったね。」とわたしが労った途端「まぁ~~」

随分遠ざかっていた愚痴が始まる気配。

「あっ!わかったから。少し横になって休んだ方がいいよ。わたしは夕飯の支度するから。」

と逃げた。( ´艸`)

 

身体は正直に表現していたこと、ストレスの怖さを実感した。

母共々、心穏やかな日々を送りたい。