有働さんを若い頃からファン。
あさいちを楽しみにしていた。壁を感じさせない親近感は生来のものかと思っていた。
いつか飛び出す・・楽しみだった。
そして手にした彼女の本・・ウドウロク
本当にお疲れ様。
結婚・出産は、必ずつきまっとってしまうのかと考えさせられた。
結婚・出産しか選択肢の無かった時代が長かった。
どうしようもない・・・
結婚を選んで、子どもを育てたら、そこにも後悔が見え隠れしてしまう。
時間の経過を待つしかないなぁ・・
それでも、彼女はかけがえの無い時間を過した。
今を生きようっと。 ('▽'*)ニパッ♪