”地獄めぐり” の後は、別府駅に到着して
別府観光の開設に力を尽くした油屋熊八さんの像とご対面。
とり天定食を頂いて‥‥‥
‥‥‥‥ご飯半分でも、とり天の量の多さに、悪戦苦闘‥‥‥‥
”手湯” で手を温めたら‥‥‥
いざ、市営温泉へ!
砂湯を体験したかったので、竹瓦温泉に向かう。
時代が、さかのぼったような錯覚に襲われる。
「砂湯」の予約をお願いして、摩訶不思議な脱衣所へと階段を降りると、
浴衣に着替えて、下の浴槽を通り過ぎ、奥の砂場へ。
温泉を含んだずっしり重い砂を適量かけて頂き、15分間放置。
この砂の重さが、指圧効果になるそうで、なんだか暖かい安心感。
睡魔がやって来そうな、穏やかな時間が過ぎると、先ほどの浴槽に戻って、
シャワーでしっかりと砂を落として、湯船につかる。
ズッシリからの解放感と、温まった身体に、心地いいお湯は‥‥‥‥(*´艸`*)‥‥
極楽でした!
なんと、この日の歩数計は、14,000歩!
心地よい疲れと、いい眠りが嬉しい。